今回はCSSでテーブルを作る方法について紹介します。
【CSS】テーブルの作り方について
テーブルの完成形はこちら。
レスポンシブの際には、横にスクロールできるようにしました。
HTML
<!-- テーブル --> <div class="container"> <div class="wrap"> <table> <tr> <th>プログラミング</th> <td>ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。</td> <td>ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。</td> <td>ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。</td> <td>ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。</td> </tr> <tr> <th>HTML</th> <td>ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。</td> <td>ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。</td> <td>ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。</td> <td>ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。</td> </tr> <tr> <th>CSS</th> <td>ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。</td> <td>ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。</td> <td>ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。</td> <td>ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。</td> </tr> <tr> <th>JavaScript</th> <td>ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。</td> <td>ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。</td> <td>ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。</td> <td>ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。ダミーテキストが入ります。</td> </tr> </table> </div> </div>
CSS
.container { overflow: hidden; } .wrap { overflow-x: scroll; } table { max-width: 1000px; margin: 0 auto; overflow-x: scroll; width: max-content; } table th { text-align: center; background-color: #efefef; vertical-align: middle; width: 15%; } table th, table td { padding: 10px; border: 1px solid black; } table td { width: 21.25%; line-height: 1.5; }