プログラミングを学ぶと、必ず「関数」というものに触れます。
この関数が初め全然理解出来なかった。
しかし、関数を「自動販売機」で例えると分かりやすかったので、ブログにメモします。
プログラミングの関数は自動販売機で例えると分かりやすい!
プログラミングの関数とは、ざっくり言うと、「何かを与えると何かを返す流れ」のことを言います。
そして、関数は大きく分けて3つの要素を持っています。
・入力(インプット)
・処理
・出力(アウトプット)
「自動販売機」で例えるとこんな流れになります。
お金を入れる・飲み物を選ぶ→入力
飲み物を運んだり、計算する→処理
飲み物を出す・お釣りが出る→出力
プログラミング用語では
インプット→引数
アウトプット→戻り値
と言ったりします。
もしプログラミングの関数を学んでいる人がいたら、関数を「自動販売機」と照らし合わせると分かりやすいので、おすすめです!