ブレイクポイントはよく使うので、メモにして残りしておきます。
// インナー幅 $inner: 1100px; // ブレイクポイント @mixin pc { @media screen and (min-width: #{$inner}) { @content; } } @mixin tab { @media screen and (max-width: #{$inner - 1px}) { @content; } } @mixin sp { @media screen and (max-width: 767px) { @content; } }
こんな感じで、まずWEBサイトのインナー幅を変数で指定します。
そしてPCとタブレット、スマホのブレイクポイントを指定。
widthの部分はPCは$innerの幅でタブレットは$innerから1px引いた数値からスタートし、767px以下はスマホ表示にしました。